大吉のサブスリー日記

2014年2月の北九州マラソンが初レースで5時間36分1秒が悔しくて走ってたらハマりました!長良川河川敷で早朝に走ってます。 フル 2時間50分13秒(2022年1月木曽三川マラソン) ハーフ 1時間19分21秒(2022年4月ぎふ清流ハーフマラソン)

ぎふ清流ハーフマラソンの走り方

4月24日日曜日に開催されるぎふ清流ハーフマラソンの走り方を書いてみます。

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今シーズン最後なのか、新シーズン最初なのか分からないけど、これ以降はしばらくレースの予定なしだし、30代最後のレース。

しっかり走って納得のいく結果を残したい。

過去2回挑戦して跳ね返された80分切りを3度目の正直で達成したい。

なので、目標は79分59秒一択。

 

とは言え、マイナス材料として

・3月下旬から続く不調

・体重管理の不徹底

・未暑熱馴化

がある。

 

先週の日曜に復調の兆しが見えた。

プラス材料としては

・ヴェイパー投入

・地元レースで知り合い多くてテンション↑

・よく知ってるコースでポイントが分かってる

この辺を信じて㌔347で行けるところまで行ってみるしかない。

そして、レース前のシューズ円陣でエール交換してテンションMAXで、アイキャンドゥーイットを呟き続ける。

上手くいけばレース中にスライドもできるし。

 

 

あと女子の招待選手にベスト記録が79分41秒、愛知電機所属の渡辺萌梨選手がエントリーされてるので、渡辺選手についていくって言う作戦もありかも。

ただ、39歳のオッサン市民ランナーが19歳の実業団選手の後ろにつくことは法に触れないか少し不安はある。

スタートブロックでは出来るだけ前を陣取って、招待選手の近くに行けたらいいな。

 

密かな目標として一般の部男子(陸連登録選手を除く)の25位以内に入ること。

例年、リザルトは25位までがPDFの1枚目に表示される。

今回も同じであるならば、1枚目に名前を記載してもらって息子に自慢したい。

ちなみに前回の25位は1時間20分13秒。

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僕の目標タイムと紙一重

もちろん周りの選手や天気との兼ね合いもあるけど、やっぱり80分切りを目指さねばなるまい。

 

戦闘服はいつも通りのはてブロノースリーブブルーに、ヘッドバンド。

ただいつもと違うのは足下にはヴェイパーを装備していること。

初装着では両土踏まずにデッカい水脹れをこさえてしまったけど、必死のケアでボチボチ回復したし、当日もしっかり防御して臨みたい。

一番の対策は靴下を履くこと。

今までは裸足でシューズを履いてたけど、ラン友さんに水脹れできたーって話したら、靴下履きなさいとツッコミをもらった。

別のシューズでジョグではあるものの靴下履いたら守られてる感が半端なくて当日も大丈夫そうな予感。

足下に武器を手に入れたので、もう言い訳はできないぜ。

今回こそ80分切りだぜ。

 

の、前に先ほどPCR検査に。

ものすごく空いてて、会場入りから帰るまで10分くらい。楽チン、助かるー。

陰性でありますように。

 

速報結果に、乞うご期待!

そして、当日ご一緒いただける皆様、よろしくお願いいたします!