3月8日(日)に42キロ走って今シーズンの区切りをつけた後は、走るのを1週間お休みする予定でした。
それが今日時点でまだ走ってない。
なぜなら、妻に走ることを禁じられたから、、
先週、妻と言い合いのケンカになった。
結局は「私はあなたに大事にされていない。」と言うことなんだけど、そこには僕が1人で外に出て走ることも含まれていて。
僕としては、基本家族が寝てる間に走ってるし、家のことも出来る限りしてる自負があるし。
なんで文句言われてるのか理解できなくて。
でも妻は不満があるようなので、走らないようにしてほとぼりを冷めるのを待ってる。
今日の夜に交渉して明日からラン再開できたらいいなぁ。
と、のっけから愚痴満載。
ちなみにいつもは早起きして走ってて結構眠い。
でも最近は走らずにその分寝てても結局眠い。
恐らく気が張ってないセイだなー。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
心頭滅却すれば短眠もまた眠くなし。
4月26日(日)に開催予定だった、ぎふ清流ハーフマラソンの中止が決定した。
今シーズン最後のレースで楽しみにしてたけど、開催は難しいだろうなと思ってたからそれほど残念な気持ちにはならなかった。
仕方ないもの。
ホームページの中止の内容を読み進めると、、今年エントリーしてたランナーは、なんと来年のエントリー代なし!
すごっ。太っ腹。
これは助かる。
だって僕のお小遣いは25000円/月だもの。
お財布にやさしー。ありがたい。
でも、冷静に考えるとホントにいいの?と思っちゃう。
1つは運営側の予算に関して。
確かに1ヶ月以上前の発表で、準備は全部終わってるわけではないと思う。
用意するモノをキャンセルできたりしてお金が掛からなかった部分もあると思う。
でも運営側の方々の適正な報酬は確保されてるのかな?
無理して今後レースが続けられなくなるのが1番困るからなぁ。
2つ目は、今回エントリーしてない、もしくはクリック合戦に敗れてエントリー出来なかったらランナー。
この方々は来年走れるのかしら?
最近のオリンピックの代表枠を巡る感動の走りを観て、自分も走りたいと思った人も多いはず。
その人たちがこれからエントリーを控えてるレースで走るチャンスが少なくなってしまうのは申し訳ないと思う。
とは言え、清流マラソンのホームページには大会長の高橋尚子さんのメッセージが出てて、Qちゃんが言うなら仕方ないかーと思う面もある。
以上、ランオフ11日目のランナーでした。
明日は走れますように。