大吉のサブスリー日記

2014年2月の北九州マラソンが初レースで5時間36分1秒が悔しくて走ってたらハマりました!長良川河川敷で早朝に走ってます。 フル 2時間50分13秒(2022年1月木曽三川マラソン) ハーフ 1時間19分21秒(2022年4月ぎふ清流ハーフマラソン)

4月15日 5000m+1000m

4月15日木曜は夜のトラックで5000m+1000mでした。

 

今回のトラック練習もえいさんとご一緒させていただく。

メニューは別々だったけど、えいさんがいらっしゃるとなると気合が入る。

設定は

5000m17分55秒(キロ3分35秒)

1000mフリー

5000mと1000mの間は5分(息が整う)くらいのウォーキングとした。

 

結果↓

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5000m 17分41秒(キロ3分32.4秒)

1000m 3分20秒

 

やったー、17分41秒で走り切れたー!

なんと自己ベスト。

1年以上前の練習で走った17分55秒を14秒更新。

これは嬉しい。ガッツポーズ。

えいさんがすごいすごいとおっしゃってくださって、更に調子に乗る。

 

1年前のこの時期はコロナで大会が無くなって、でもだからってモチベーションは下がってなくて。

だけど、何度もチャレンジして失敗し続けた5000mのタイムが良くならなくてやる気がどんどん落ちていった。

やっと時計の針が動いたぜ。

 

勝因は

・風があったものの走りやすい気温だった。

・月曜オフ、火曜水曜Eペースジョグで脚が軽かった。

・えいさんと走れた。

・走る前から何となく行けると根拠のない自信があった。

 

暑くなると今のように走れないとは思うけど、練習で17分30秒が切れるようになりたいな。

 

えいさん、

スピード練習再開が最近にも関わらず高いレベルで走られてて相変わらずの尊敬です。

今回もありがとうございました!

 

 

 

今週末の5000mのレースは走らないことに決めました。

妻との交渉(懇願)から逃げてしまう。

走りたいと言った瞬間から不機嫌になることを想像して言えなかった。ナサケネー。

ぎふ清流が中止になったとは言え、直前で予定を入れるのは、あかんやつだなと判断。

もっと言うと今秋から来春のフルのレースを走らせてもらうために今回は我慢。

トラックのレースは平日の夜に1人で開催じゃ。