大吉のサブスリー日記

2014年2月の北九州マラソンが初レースで5時間36分1秒が悔しくて走ってたらハマりました!長良川河川敷で早朝に走ってます。 フル 2時間50分13秒(2022年1月木曽三川マラソン) ハーフ 1時間19分21秒(2022年4月ぎふ清流ハーフマラソン)

3月26日 5000m+1000km

3月26日水曜は5000mペース走のあと1000mダッシュでした。

 

瑞穂北陸上競技場でえいさんと合同練習。

1人じゃないってー、素敵なことねー。って歌があったと思う。

練習メニューは違うけど、目標は同じで気持ちに張りが生まれる。ありがたや。

 

プラス、トラックにいつもより人が多くて皆さんのゼーハーの声を聞いて負けてられないぜー、とも思う。

 

今回の設定は5000m17分30秒(キロ3分30秒)、1000mフリー。

前々回はトラックで17分41秒で走れて、前回は朝練にもかかわらず17分56秒で走れた。

こりゃ17分30秒狙うしかないでしょー。

5000mで出し切ったあと1000mは出来るだけ速く走る。

4kmアップジョグしてスタート。

 

結果↓

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5km 17分50秒 キロ3分34秒

1km 3分21秒

 

むー。設定クリアならず。

後半の失速が著しい。

と言うか入りの1kmで張り切りすぎた。

別メニューで先にスタートしていた、えいさんが丁度少し前を走ってたので追いつこうと頑張ってしまったのが原因。

3分22秒はいつもの1000mインターバルより速いっすよ。

2km、3kmといい具合に維持できて17分30秒が見えた、と一瞬思ったけど3km超えてからのシンドさハンパない。

一気にスピードが落ちてしまう。

あとたった5周、あとたったの4周半とカウントダウンして自分を鼓舞するも我慢できず。

ラスト1kmもそれほどスピード上げられず。

ただ自分比ではかなり頑張ったようで、久々に口の中で血の味がした。

出血はしてないけども。

 

しばらくウォーキングで息を整えて、1000m6本のインターバル走を終えたえいさんに見送られながらのおかわりの1000mスタート。

 

200m地点でもう苦しい。

ガムシャラに走ってなんとか3分21秒。

こちらは予想より速く走れて良かった。

 

タイムはイマイチだったものの、追い込んだ練習ができたと思う。

次回同じメニューをやる時も17分30秒狙うぜ。