5月6日木曜は1000m×6本のインターバル走でした。
夜の瑞穂北陸上競技場にて。
設定は疾走3分30秒、レストは200m(トラック半周)。
前回は400mだったけど、少し長く感じて呼吸が整いすぎちゃうので半分に短くしてみた。
到着したトラックでは小中高生が元気に練習してて、おじさんも元気がもらえる。
大人ランナーも複数いて、近くに同じく頑張ってる人がいるのは刺激になる。
GWのロング走や起伏走の影響か、少しカラダが重たく感じる。
アップジョグしながら、完走できるか不安になりながらスタート。
結果↓
322-327-325-327-329-330
※6本目は時計の操作間違いで止められず、おそらく3分27秒くらいと思われます。
無事に設定クリア。
1本目は張り切ってしまって速かった。
2本目以降はタイムだけを見ると設定通りうまく走れたっぽいけど、4本目からキツくてキツくて、なんとか粘った。
6本目のラスト150mは桐生祥秀選手をイメージしてスパートかけたものの時計うまく止められず。
最近はトラックでは手動でラップを取るようにしてていい感じだったけど、こんなミスすることもあるんだなーとよい気付きになった。
レスト200mは予想通り短くてシンドかった。
同じスピードでも練習の強度が高まっていいな。
あと少し気温が上がってるのを感じたな。
夏のスピード練習はキツいんだよなー。
全身が心臓になって、血液が沸騰する感じ。
でも暑くなってもやるしかないね。
部活の高校生が練習してたけど、スターターがよーいドンって言ってるのが気になった。
それも「よーい」と「ドン」の合間が全くない。
部活でもこんな原始的なスタートの掛け声してるのねー。
飲食店と同じく8時で競技場も閉館かと思って帰る準備を素早くしてたけど、部活生たちはまだ帰る用意もしてなかったから9時までなのかしら?
自分の練習は予定通りできたから何も問題なかったけど。
そして家に帰って「あ、今日の練習はインターバル走じゃなくて、5000+1000の順番だった」と気付いて10時に就寝。